「また成績が下がった...」
と悩んでいるあなたへ
お伝えしたいことがあります

結果が出ないのは
理論が間違っているからです

「これでいい」と思っていることが
通用していないのです

そこに気づいていますか?

そのままでは同じ結果を繰り返すだけで、当然、受験も上手くいきません

半年やっても結果が出ていないのなら、そろそろ理論の見直しが必要です

理論を変えれば結果は変わります
理論とは考え方ややり方のことです

結果が出ないまま時間だけが過ぎていくのは、すごくもったいない

Paletteであなたの才能を引き出し
これからの結果を変えてみませんか

なぜPaletteの塾生は成績が上がり、志望校に合格できるのか

私(Paletteコーチングスクール塾長)は、高校生を中心にたくさんの生徒の指導をし、ご両親とも対話をしてきました。

そしてたくさんの指導実績を積んできました。いくつかの事例をお話しすると、

偏差値55くらいの公立高校で成績最下位グループで低迷していた高校生M・Oさんをコーチングした結果、指導を始めてから半年後に受けた高3・7月の全国記述模試で、5教科文系コースで全国2位、国語においては全国平均76点(200点満点)のところを195点とって全国32万人中1位、偏差値は驚異の98.9を記録しました。

公立の進学校に通うM・Mさんは、入塾してから半年後には高校2年生ながら国立の千葉大学に合格し、日本では珍しい飛び級入学を果たしました。

まだまだ、素晴らしいドラマがたくさんあります。

E判定からの逆転合格
定期テスト数学Ⅲで100点満点

入塾前の英語18点が入塾後に81点
全国模試での偏差値70超え
不登校から立ち直り海外留学

親・教師が絶対無理という大学への合格

全員に共通していることがあります。

それは「自分で勉強できるようになった」ということです。

これが、Paletteの塾生の成績が上がり、志望校に合格できる一番の要因です。

自分で勉強をするようにならなければ成績は上がりません。授業を受けているだけではできるようにはならないのです。

Paletteが考える成功の公式
コーチング×プランニング×ティーチング=目標達成

勉強のやり方や考え方を指導すると勉強するのが上手になります。自分が成長していることを実感すると、勉強が楽しくなります。自分で考えることが習慣になると、自分の人生をいかに生きるかという前向きさが出てきます。

勉強を自分でできるようになることで得られる恩恵は計り知れません。

大学進学後も、社会人として働くときも、子どもを育てるときも、人生が晩年に達しても、能動的に自分で勉強することができる人は自分の力で人生を豊かにできるのです。

目の前にいる一人の生徒の能動的学習そのものをコーチングするのがPaletteのやり方なのです。

Paletteは1対1の完全個別指導の塾

1対1の完全個別指導

「Palette」とは画材道具のパレットのことです。子どもたちが、自分の人生を自分の意志で自由に夢を描き、叶える力を育てたいという思いからPaletteコーチングスクールと名づけました。

Paletteコーチングスクールでは、「技術的な指導」として「勉強のやり方」を基本からしっかり教えていきます。学校や予備校のような「授業」は行いません。教えるのはあくまでも「勉強のやり方」です。

例えば、「予習・復習・テスト勉強のやり方」は基本中の基本ですが、上手にできている子は少ないです。「教科書の上手な使い方」「辞書の上手な使い方」「ノートの上手な使い方」を知らないから、いつまでたっても基本が身につかず、成績が伸びないのです。

合格実績

実際に進学した実績のみ掲載

大学(東京大学、慶應義塾大学、MARCH、日東駒専など)

大学校(水産大学校など)

短大(共立女子短大など)

専門学校(横浜リハビリテーション専門学校など)

高等学校(新城高校など)

指導実績

ご縁のあった皆様の出身校

東京都(対面指導)

神奈川県(対面指導、オンライン指導、出張指導)

静岡県(対面指導、オンライン指導、出張指導)

大分県(オンライン指導)

宮崎県(オンライン指導)

指導内容

高校生

現役合格を実現する強力な指導!
【スタイル】1対1完全個別指導
【指導時間】1回90分
【指導教科】英語、数学、国語、理科、地歴公民、小論文、面接
【指導内容】教科指導、テスト対策、一般選抜、総合型選抜
【他の指導】進路相談、カウンセリング
【質問対応】24時間365日旧帝大や早慶上智などの講師陣に質問可能
【指導料金】完全月謝制
【指導回数】面談により決定
※オンライン指導を希望される方はご相談ください

中学生

成績アップ・志望校合格!
【スタイル】1対1完全個別指導
【指導時間】1回90分
【指導教科】英語、数学、国語、理科、社会
【学習計画】自分だけの学習計画表を作成
【指導回数】面談により決定
【指導内容】教科指導、テスト対策、高校入試
【他の指導】進路相談、カウンセリング
【指導料金】完全月謝制
【契約期間】1か月
【契約更新】1か月ごと、契約月数の縛りなし、継続・退塾自由
【 その他 】 併塾可、オーダーメイドの特訓あり

小学生

国語で学力の土台を築く!
【スタイル】1対1完全個別指導
【指導時間】1回90分
【指導教科】国語60分+学校の宿題30分
【学習計画】自分だけの学習計画表を作成
【指導回数】面談により決定
【指導内容】小学生国語講座
【他の指導】進路相談、カウンセリング
【指導料金】完全月謝制、3,000円~
【契約期間】1か月
【契約更新】1か月ごと、契約月数の縛りなし、継続・退塾自由
【 その他 】 併塾可

保護者支援 

保護者・生徒・塾長での三者面談を毎月実施しております。三者面談では、1か月の指導内容と成果、生徒本人の成長と今後の課題などについてご報告し、翌月の指導の方針決定や更新手続きを行います。生徒だけではなく、保護者からのご相談にも親身に対応しております。ご相談は三者面談以外のタイミングでも承っております。長年の指導と面談の蓄積から、成功と失敗の共通点を『親の心得セミナー』としてまとめました。以下は『親の心得セミナー』をオンラインで開催したときのものをテーマごとに分割してアップロードしたものです。親子のあり方によっては、成績が伸びたり受験が上手くいく支えになりますが、逆に成績を下げてしまったり、受験に失敗する原因になることもあります。そして何よりも、子どもが幸せかどうかが重要です。この動画を視聴することで、成功と幸せを手に入れるきっかけとなりましたら幸いです。1話当たり10分程度です。事例1から順番にご覧ください。

  1. 事例1 家に教師はいらない
  2. 事例2 家に管理職はいらない
  3. 事例3 こんな教師はいらない
  4. まとめ 今日からパパママコーチ
  5. Q&A
事例1 家に教師はいらない
事例2 家に管理職はいらない
事例3 こんな教師はいらない
まとめ 今日からパパ・ママコーチ
Q&A

生徒・保護者・教育関係者の声

生徒・保護者・教育関係者の方からいただいたご感想

・数学Ⅲ期末テストで学年唯一の100点満点(高3女子)
・数学B中間テストで52点アップ(高2女子)
・神奈川全県模試で5教科偏差値63(中3女子)
・他の塾と指導の仕方が全然違う(高3女子)
・先日他塾を辞めましたがPaletteは絶対辞めません(保護者)
・自分が高校生ならPaletteを選ぶ(保護者)
・我が子の成長に感動した(保護者)
・やってよかった、知人にも薦めたい(保護者)
・現代の松下村塾(高校教師)
・大手には真似できない理想的かつ本物の指導(大手塾の教室長)

プロフィール

Paletteコーチングスクールの塾長プロフィール

【得意なこと】
・やる気を引き出すこと
・話を聴いて生徒、保護者の気持ちをスッキリさせること
・中学高校問わず定期テストの点数を上げること
・たった1度の指導でも成績を上げること
・勉強を継続できるように導くこと
・学習計画を立てること
・英語数学国語の指導、特に英語構文と現代文の問題の解き方

【苦手なこと】
・無理やり押し付けたり強制すること

なぜ教えないことが“最高の指導”なのか

勉強でも、スポーツでも、仕事でも、

人を育てるときに、「教えるべきこと」と「教えてはいけないこと」の2つがあります。

さらに、「教えるタイミング」と「教えてはいけないタイミング」があります。

人の成長を促すためには、「教える」という「指導行動」と、「育てる」という「育成行動」の2つが必要です。2つ揃って「教育」が実現します。

教育を行うときには、3つの成長を引き出す関わり方が必要です。

「技術的な成長」

「精神的な成長」

「社会的な成長」

この3つです。

親、教師、上司など、人を育てる立場にある者は、クライアント(指導育成の対象者)のこの3つを伸ばすことを考えて指導育成に当たると良いでしょう。

何かが欠けると、将来的に厄介者を生み出すことになりかねません。

学生の場合、簡単に言ってしまえば、「技術的な成長」とは勉強のやり方が良くなり成績に表れてくることであり、「精神的な成長」とは目的や目標を達成するために自己管理ができるようになることであり、「社会的な成長」とは健全な成長を実現するためには「競争」と「協調」の両方が必要であると理解しライバルにも仲間にも敬意を払い紳士的に振る舞うことができるようになることです。

容易に想像できると思いますが、「教える」という指導行為だけでは、3つの成長を実現することはできません。ある段階から「教える」ことを手放すタイミングが訪れます。

成長レベルは4段階のステージに分けられます。

「教える(指導行動)」と「育てる(育成行動)」の使い分けは成長段階のレベルに応じて判断します。

第1ステージは「初心者レベル」です。

初心者には基本を徹底的に教える必要があります。初心者に好きなようにやらせるのは間違いです。第1ステージにも関わらず自主性に任せると言って何も教えない指導者がいますが、それは誤りです。この段階ではクライアントにも十分に「やる気」があります。「教える」ことが効果的なステージです。

第2ステージは「中級者レベル」です。

基本的なことはできるけど難しいことになると壁に突き当たってクリアできない、というレベルです。この段階では「教える(指導行動)」と「育てる(育成行動)」の両方が必要になってきます。「教える」だけでは次のステージへ引き上げることはできません。「教えてばかり」ではいつまでも第2段階のままです。「やる気」を失いやすいので指導者にとっても力量が試されるときです。技術面だけではなく精神面での指導育成も重要なステージです。

第3ステージは「中上級者レベル」です。

このレベルになると、クライアントは技術面の指導をほとんど求めていません。良かれと思って口出しすると、かえって信頼関係が壊れてしまいます。技術面において「教える(指導行動)」を手放すステージです。しかし、精神的にはまだまだ未熟で、自分の優秀さゆえに他者に対しての配慮を欠いた言動が目立つケースも多くなりがちです。社会的にも孤立して四面楚歌となっては衰退へとまっしぐらです。だからこの段階では、精神面はもちろん、社会的にどうあるべきかといった、「育てる(育成行動)」が中心となってくるステージです。

第4ステージは「上級者レベル」です。

このステージになると、「教える(指導行動)」も「育てる(育成行動)」も、両方とも必要ありません。求められたときに応じるというパートナーシップの関係です。クライアントは「技術面」「精神面」「社会面」の3つの面で成熟しており、「自立」した状態が表れています。自立した状態とは、「より以上を目指す」「他人の役に立つ」「滲み出る謙虚さ」の3つです。大変僭越ですが、2023年WBCで世界一になった日本チームの栗山英樹監督、ダルビッシュ有投手、大谷翔平選手に自立した状態を見ることができます。

クライアントが「自分の頭で勝手に考え、勝手に成長する」ように導くには、教えないことが最高の指導となるのです。

Paletteコーチングスクールでは、生徒一人ひとりの成長段階を見極め、適切な指導に取り組んでいます。

現在、新規入塾を若干名受け付けております。入塾や指導内容についてのお問い合わせは以下のボタンからどうぞ。